- 2021.06.15
業務のVEで生産性向上-やり方次第で仕事も変わる-
■VEの五つの質問 VEって知っていますか?VEとは製品やサービスの「価値」をそれが果たすべき「機能」とそのためにかける「コスト」との関係で把握して、他に代替方法がないか探すことによって、「価値」の向上を図る手法です。実...続きを読む
- 2021.05.27
カイゼンには秘訣がある-なぜ5S活動はうまくいかないのか-
■簡単そうにみえることが本当は難しい カイゼン活動に取り組む企業は多いでしょう。カイゼン活動は5Sなどのようにムリムラムダをなくすといった当たり前のことばかりで、内容的にも難しいものではありません。しかし、その一方でカ...続きを読む
- 2021.05.6
ISO9001は革新を示唆している-改善には現状打破する変更が含まれている-
■現状ありきのマネジメントになっていないか ISO9001などマネジメントシステムを運用している企業は少なくありません。しかし、そのマネジメントシステムが企業経営にとってどれほど役に立っているのでしょうか。品質にしても...続きを読む
- 2021.04.13
組織の将来構想を実現するための力量モデル、目標管理の必要性-今の延長線上に成功があるとは限らない-
■力量モデルの策定はなぜ難しいのか ISOマネジメントシステムでは従業員の力量モデルを策定することが求められている。 力量は単なる一般的なスキルレベルのことではなく、自組織が目標を達成するために必要となるスキルレベルであ...続きを読む
- 2021.03.23
書いただけでは意味がないBCP事業継続計画-本当にそれで動けますか-
■中小企業まで要求されるBCP 大地震や大型台風、重大パンデミックなど企業の事業活動に影響を与えるほどの大きな災害や事故は「万が一」から「いつなんどき」へと起きる確率が高まっているようです。 特に阪神大震災や東日本大震災...続きを読む
- 2021.03.2
仕事の終わりは振り返りまで-Seeの重要性がますます高まる変動の時代-
■目の前のことしか考えない危うさ 作業ミスや遅れなど好ましくない状況が起きると、なんとか取り繕おう、間に合わせようとして、通常とは違うやり方で切り抜けようとするのはよくあることです。しかし、通常ならばできている品質や安全...続きを読む
- 2021.02.4
知っているにはレベルがある-「聞いたことがある」から「教えられる」まで-
■アバウトな能力把握がトラブルの元 どれほどすぐれた戦略があっても、どれだけ洗練されたしくみがあっても、そこで働く社員の能力が低ければトラブルは起きてしまいます。研修やOJTを何度実施してみても能力不足が課題になること...続きを読む
- 2021.01.14
画一的なルールでは回らないダイバーシティとマイノリティの時代-マネジメントも監査も変革が必要に-
■イスラム対応だけでは済まされない外国人労働者対応 東南アジアに工場設立することが多くなった製造業は工場内にモスクを設置したり、食堂で豚肉を出さないようにしたりと、頭を悩ませてきました。しかし、今では日本の工場でも外国人...続きを読む
- 2021.01.6
SDGsがもたらす「企業の社会的責任」の進化-コンプライアンスだけでは足らない時代に-
■世界中で広まるSDGs(エス・ディー・ジーズ)の取り組み 2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、今では世界に広まっており、取り組む企業も増えています。企業は、自社の商品・サービスや事業プロセス...続きを読む
- 2020.12.18
重要性が増すダイバーシティ・マネジメント-画一的マネジメントの限界-
■多様性が増す職場に困惑する管理職 怒れば辞めてしまう、放っておくととんでもないことをする、話がかみ合わないなど、若い社員とのコミュニケーションに手こずる管理職が増えています。パワハラだセクハラだと言われてもどこからが不...続きを読む