このようなお悩みありませんか?
DX認定を取得したいが申請方法などがよくわからない
DX推進の社内方針は決まったが達成にかかわるKPIを設定したい
何度もチャレンジしているが取得できない
安心してお任せ下さい!!
豊富な知識で全力サポート!
DX推進企業
アピール
税制優遇
サイバー
セキュリティ対策
DX認定を取得したいが申請方法などがよくわからない
DX推進の社内方針は決まったが達成にかかわるKPIを設定したい
何度もチャレンジしているが取得できない
経済産業省がDX(デジタルトランスフォーメーション)において優良な取り組みを実施している事業者を認定するという国の認定をとれます
DX改革に向けた体制構築やそれに伴う人材支援、セキュリティ強化、実際の担当者様へのサポートも含め、包括的な支援も提供可能です。
DXに積極的に取り組んでいる企業として認知される!
税制優遇を受けたり補助金申請の資格取得ができる!
業務が標準化され,部署間、企業間の連携が容易になる!
全社最適、顧客視点での業務改善など、経営革新に向けたスタートが切れる!
Step01
組織や業務、ITの利用状況など現状問題を把握した上で、DX推進に向けた今後の課題を明確化します。
Step02
デジタル技術を経営や業務に活用していくためのDX戦略や、DX戦略を実現していくための体制や進め方、活用すべき最新のデジタル技術など基本となるDX構想を策定します
Step03
大企業ではリスク分析や監査、緊急時対応などISMSの有効性評価と見直しを行い、
サイバーセキュリティの対策についても提案していきます。中小企業ではセキュリティアクション二つ星の自己宣言に取り組みます。
※自動車や電子機器の産業では、米国NISTや制御系CSMSへの取り組みが別途必要になります。
Step04
全社から選抜したDXチームを立ち上げ、DX構想及びセキュリティ対策の内容を共有した上で、顧客視点で全社的な業務改善、経営革新を推進していくことを確認します。
Step05
DX診断、DX構想及びセキュリティ対策の内容を踏まえて、DX認定の申請作業を支援します。
※DX認定後のDX推進活動を伴走支援するコンサルティングもオプションとして提供いたします。
サイバーセキュリティとは会社が所有するデジタルデータやシステム類を、盗難や破壊などのサイバー攻撃やその他の脅威から保護することを意味します。サイバー攻撃には内部不正による情報漏えい、マルウェア感染、ランサムウェア攻撃、サービス不能/妨害攻撃、フィッシング、ビジネスメール詐欺などがあります。一旦こういった攻撃を受けるとデータ流出による信用の失墜や経済的損失の発生、システム停止によってビジネスチャンスを失う、業務継続が困難になるなど多大な損害が発生するため、最新の攻撃状況を確認し、最適な対策を行うことが大切です。
機能刷新できない古い業務システムや、属人的に使われているExcel、どこに何があるかわからないファイルサーバ、セキュリティ意識の低いテレワークなど、生産性の低下や業務トラブルすら招きかねない負のIT資産はないでしょうか?顧客や市場が求める価値が多様化する中で、古いITで戦っていくことはもはやリスクとしか言いようがありません。
企業間のデータ連携を実現するブロックチェーンや、リアルとバーチャルの世界を融合させるVR/AR技術、クラウド上のソフトウェアやデータがシームレスに連携する2.0など、新しいITを使える使えないの差が圧倒的な競争格差を生み出しています。
STEP.01
STEP.02
事前ヒアリング
STEP.03
お見積り
STEP.04
ご契約・お申込み
A、申請提出までの活動期間は開始後、概ね3か月を想定しています。その後、IPAでの審査が始まり、申請受理後、約3ヶ月が必要になります。
A、現状のDXの進み具合や、貴社の規模などを伺い、別途お見積もりをさせていただきます。
A、まずは貴社のDX化についての方針をもとに今後の課題を明確にします。DX戦略を実現していく、社内の体制作りや推進の仕方などDX構想を策定します。セキュリティアクションを通じて対策の取り込みの見える化を実施します。Webサイト、もしくは何らかのメディアを通して経営者による情報発信を支援いたします。